能動する人が、能動し続けられるように。支えていくための新しい仕組みが日々研究所では、人材の採用・育成・定着の支援もおこなっています。そこで活用しているのが、独自に開発した「WATASHEET」です。
3種類の○×アンケートと1つの記述シートを通じて、企業や社員一人ひとりの現状を可視化。さらにマンダラチャートを取り入れ、各自の目標をゲーム感覚で日々の行動に落とし込むことができます。
このツールは、企業の売上目標やビジョンに、社員を従わせるものではありません。社員の持ち味や企業に対する見方をただしく理解し、一人ひとりが能動性を発揮できる環境をつくっていくためのものです。
性格も能力も経験も異なる一人ひとりが、能動性を発揮したら。一見、チームはバラバラになってしまうようにも思えますが、日々研究所はこう考えます。
会社は、人の集合体。一人ひとりの持ち味をのびのび活かせる環境があってこそ、最大限のパフォーマンスを発揮できるのではないか、と。
その環境づくりは、一朝一夕には進みません。WATASHEET for fan℃も、そんな考え方にもとづいて、時間と手間のかかる“めんどうな”形をとっています。
会社や自分自身についての問いに答えたり、日々の行動を振り返ったり、その結果をもとに上司や同僚と対話したり。
そうやってめんどうなことを積み重ねていくうちに、自分の考えをオープンにすることや、対話の習慣が浸透していく。社員一人ひとりだけでなく、会社全体も少しずつストレッチがきいて、柔軟になっていく。
組織の風通しをよくすることで、能動の火が育ちやすい環境をつくるのが、このWATASHEETというツールです。