日々研究所の取り組みは、人材の採用・育成・定着のサポート、場やイベントの企画運営、地域おこしやコミュニティづくりなど、多岐にわたります。
そのすべてに共通するキーワードが「能動」です。
わたしたちは「能動」を、“他人から強いられることなく、自分の内なる声にしたがって、心と体を動かすこと”と定義しています。
仕事や遊び、暮らしなど。どんな場面においても、人は能動的でいられる時間に充実感や喜びを感じる生きものではないでしょうか。
能動的な人との関わりや、そんな人たちがつくるものや場に触れることで、人の心は満たされていきます。やらされ仕事や、嫌々ながら引き受ける役回りより、能動的なはたらきが連鎖していく環境に身を置きたいと思うのは、自然なことです。
では、人はどのように能動するのでしょう?
「こうすれば能動的になれる」という方程式は存在しません。「自分の内なる声にしたがうこと」からはじまるので、そもそも他人が働きかけてどうこうできるものではありません。
けれども、きっかけはつくれます。そして、芽生えた能動をともに育み、支えていくこともできると、わたしたちは考えています。
そこで日々研究所では、能動を「問う」「育む」「支える」という3つの軸にもとづき、さまざまなサービスや仕組みを開発・運営しています。
問う: いとなみ研究室
育む: WATASHEET、ローカルしらべ、長崎鶴亀屋
支える: fan℃
能動のきっかけをつくり、よりよい世界を目指す人たちが能動し続けられるように。
これからも日々、研究を重ねていきます。